そとらちぞい天国

どうも

 

連日暑くて溶けそうです。乃木坂46も全国ツアー中ということで、夏だな〜と感じております。中央競馬の方はというと、今週から舞台が新潟、札幌に変わり、夏競馬の折り返し地点といったところでしょうか。30日は、名物重賞アイビスサマーダッシュが行われるということで、久々にじっくり予想をしてみました。

 

アイビス…というより、千直は、逃げてラチ沿いを確保できるかゲー。それも、外の。まあ、内枠や差し馬も来ることはありますが、気にし出すとキリがないので、とりあえず内枠や、位置を確保できない馬は評価を下げていいでしょう。

 

昨年の同レース以降千直予想の軸にしているのが

・父がミスプロ

インリアリティダンチヒ、シャーペンアップのいずれかの血を有している

・6枠より外

・芝千二以下で逃げ切り勝ち実績がある

この4条件。

 

正しいか間違ってるかは分かりませんが、この条件を信じて予想します。

 

今年のアイビスのメンバーを見ると

『4条件クリア』

14スティクス

15マウンテンムスメ

 

『3条件クリア』

1スワーヴシャルル

3オールアットワンス

8ライオンボス

17シンシティ

 

昨年は4条件クリア馬のビリーバーの評価を落として、シンシティを本命にして悔しい思いをしたので、今年は素直に4条件クリア馬から本命を選びます。

 

 

◎14スティクス

芝レースに限れば4角通過時に3番手以下だったケースが1度しかないという超快速馬。もちろん失速して惨敗することもありますが、前述したように、いかに外ラチ沿いを確保して逃げられるかの戦いだと思うのでこの馬から。特注血統御三家にあげているインリアリティダンチヒ、シャーペンアップを全て内包しているという神がかりの血筋。この馬で問題ないでしょう。初騎乗のようですが、坂井瑠星ディスコティックさんしっかりスタート決めてください。お願いします。

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ただ、スティクス下手すると1番人気になってしまいそうなので、相手は穴どころを拾いたいです。まずはもちろんマウンテンムスメ。あと、スワーヴシャルルが最内枠でここまで嫌われているなら積極的に買いたいです。

 

話は変わりますが、7/29札幌2レースで、出資馬チェイスザウェイが初勝利を飾りました。勝つことだけでなく、出走する難しさも痛感しました。また、いつか、じっくり思いを綴りたいなというところですが、今日はやめておきます。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

どうする国営

どうも

 

春のG1開催も中盤戦に突入し、今日から東京競馬場5週連続G1が始まります。開幕戦のNHKマイルカップですが、超絶大混戦な上に極悪馬場になることが予想されるため、予想が極めて難解です。どの馬にもチャンスがあると思いますし、10回レースすれば、全て勝ち馬が変わるんじゃないかというメンバーなので、乃木坂サインに頼って予想をしたいと思います。

 

レース名にもなっているNHK。過去に何回かNHKサインを出してきましたが、3月末で朝ドラ「舞いあがれ」が終了したことに伴い、山下美月要素はいらなくなりました。使うことが出来るのは大河女優久保史緒里のみ。なんと本日の放送から出演するとの情報があるので、これは強調材料です。

 

久保の役は、織田信長の娘で、徳川家に嫁ぐこととなる五徳。五徳だから5番とも思いましたが、さすがにおもしろくないのでやめます。信長、家康は共に現在の愛知県の生まれ。両者は同盟を結び、長篠の戦いで武田軍を滅ぼすなどして領土を拡大。信長は本能寺の変により死んでしまいますが、家康は関ヶ原の戦いに勝利して、江戸に幕府を開きました。

 

戦いに勝って、尾張から江戸へ。そう、中京で勝って府中に乗り込む臨戦過程である馬を狙えということです。一択です。

 

◎16タマモブラックタイ

ファルコンステークス2着馬が現状1番人気なのに、同レースを勝ったこの馬が二桁人気に甘んじているのはさすがに舐められすぎです。父デクラレーションオブウォーは欧州の芝1600〜2000Mで好成績を残しており、むしろ距離延長はプラスなのではないかという印象。母父ブラックタイドディープインパクトに比べればパワー型。母母父キングカメハメハは19年前の勝ち馬。母母母父にサクラユタカオーがいるのは、昨年シンガリ人気で3着に激走したカワキタレブリーと同じです。地味な馬ですが、雨も苦にしなさそうですし、不当に人気がないなら狙ってみようかなと思います。

 

相手はまた考えますが、ヴァイスリージェントの血を有している馬はさすがに抑えておこうと思います。

 

天下分け目の関ヶ原の戦いは1600年に起こりました。1600M戦であれるならば、中京→東京理論は通用するでしょう。馬券を当てて久保史緒里ちゃんを拝みたいと思います。

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お付き合いいただきありがとうございました!

夢は二度見るもの

どうも

 

昨日から新年度がスタートしました。2023年の中央競馬収支は、現時点でとてもひどい状況なので、挽回できるように、気持ちを新たに頑張りたいと思います。

 

本日は、春の中距離王決定戦・大阪杯が行われます。G1好走歴がある馬が複数いる一方、抜けた存在の馬はおらず、単勝二桁オッズの馬であれば、どの馬にも勝つチャンスがあるような印象です。

 

阪神芝2000Mの特徴や、近年の大阪杯の傾向を踏まえて上位評価してしたのが、ジャックドール、ダノンザキッド、ヒシイグアスの3頭。ただ、どの馬にもマイナス要素があり、自信を持って本命を打てる馬が決まらない状況が続いていたので、もうこれは乃木坂に頼るしかないと思いました。

 

先週の高松宮記念は、新曲のサインとして、6年前の再現をテーマに予想しましたが、撃沈。2017年の勝ち馬セイウンコウセイがシルクロードステークス2着からの参戦で、同じローテで出走したファストフォースを買っておけば当たったのですが、センスが無いので抑え程度でしか評価出来ずにハズレとなりました。

 

話を大阪杯に戻しましょう。G1昇格元年となった2017年は、前年の有馬記念2着から直行したキタサンブラックが優勝。該当馬のボルドグフーシュは、出走していないので、これは使えません。

 

しかし、あることに気づきました。キタサンブラックは当時5歳。逃げ先行脚質で武豊騎手騎乗だったじゃないかと。いましたよ、ピッタリすぎる馬が。

 

◎9ジャックドール

デビューから2000Mしか使っておらず、2000MのG2を2勝。経験、実績ともにメンバートップと言えるでしょう。ですが、昨年は5着。左回りの方が向いているように感じる上に、前走香港カップは見せ場なく惨敗したので、豊さんと手が合わないのか…?とも思いました。大阪杯は先行馬有利とされいて、いかにも来そうなところがむしろ罠にも思えて、自信はあまりないですが、もう、「6年前サイン」はこれだと思ってしまったので、覚悟を決めて勝負します。

相手筆頭はヒシイグアスにしようと思います。

 

乃木坂サインは当分やらないと決めていましたが、若さは熱しやすく冷めやすく目移りしてしまうものなので、もう一度、6年前再現サインで夢を見たいと思います。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

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再来

どうも

 

春のG1戦線開幕を告げる高松宮記念を迎えました。シャチホコに乗って中京競馬場に行きたいところでしたが、無理なので大人しく家で観戦します。

 

近6年の成績をもとに、好走条件を出しました。なぜ6年なのかはいずれ分かります。

・父か母父がミスプロ

ストームキャットダンチヒインリアリティのいずれかの血を有している

・芝1400M以上のオープン以上orダートで勝利経験

・中山、中京、阪神で2勝以上

近6年はこの条件を2つ以上満たす馬が全て3着以内。降着騒動のあった2020年を除く5年は必ず3つ以上を満たす馬が少なくとも一頭以上が馬券に絡んでいました。

今年のメンバーでは

『4条件クリア』

16グレナディアガーズ   

18ウインマーベル

『3条件クリア』

3キルロード

4ダディーズビビッド

5メイケイエール

ロータスランド

12アグリ

13ファストフォース

14トウシンマカオ

『2条件クリア』

2ウォーターナビレラ

6ナランフレグ

7ヴェントヴォーチェ

9ディヴィナシオン

11ピクシーナイト

17ボンボヤージ

でした。

 

◎18ウインマーベル

全条件に該当し、昨年のスプリンターズSの2着の実績馬。前走はスタートで後手を踏んだ上に終始外を回り、伸びずに大敗。イン前有利のレース、4ヶ月ぶりでプラス二桁増、59キロなど、マイナス材料ばかりでした。大外枠は正直痛いですが、雨の影響でインが傷むことが予想され、叩き2戦目、斤量減ですので、巻き返しは十分できると思います。

 

さて、相手探しです。3月29日に乃木坂4632枚目シングルが発売されます。前回のブログで、乃木坂の歴史の中でも2017年が好きで、その再現味を感じる今シングルはとても楽しみだという話をしました。タイトルも『人は夢を二度見る』。2017年をもう一度。そんな思いを感じました(都合の良い解釈)。

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6年前の高松宮記念。奇しくも3月26日に行われました。どうしてもここに関連付けたいと思い振り返ってみました。上位は前走シルクロード→京都牝馬香港スプリントだった馬で決着。この法則に従い、先程あげた条件クリア馬のうち、上記3レース以外を前走使った馬は全て消します。オーシャン、阪急杯組サヨナラ!

○14トウシンマカオ

前走シルクロードステークス。敗因としてあげたいことは、ウインマーベルとほぼ一緒。マーベル無理でもこっちは来るだろと思ってます。

▲8ロータスランド

前走京都牝馬ステークス。この組で買えるのはこの馬だけでしょう。前年の同レース2着馬で雨は歓迎。頑張ってほしいです。

△5メイケイエール

前走香港スプリント。能力は一番だと思いますし、間隔を空けて、ヤネも池添さんに戻りますので、大崩れは想像出来ません。

この4頭を中心に買います。

 

余談ですが、ウイニング競馬の3月エンディングテーマがインフルエンサーだったんですよね。えぐいサインです。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

N.H.K.

どうも

 

 

乃木坂46 11thバスラの開催が迫ってきました。メンバーが入れ替わりながら、歴史を繋ぎ、デビューから11年。いや〜マジですごいですね。声出しも解禁だそうですし、現地行ける方はぜひ楽しんでもらいたいです。

 

先日の乃木坂工事中で、32枚目シングルの選抜発表がありました。美月、久保のWセンター。デビュー当初から頭ひとつ抜けた完成度だった2人。互いに戦友と表現し、切磋琢磨しあってきたコンビの満を持してのセンター。サンカスとしては、感無量でした。

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話は逸れますが、乃木坂46の歴史の中で「1番好きな年は?」と聞かれたら、迷わず2017年と答えます。高校卒業から大学進学をした年であり、人生の中で最も自由に時間を使えた期間で、乃木坂に触れる時間が長かった(同週の乃木中を毎日繰り返し見てたほど)というのもありますが、個人的に16→17→18枚目の変遷が好きだということが大きいです。

 

2016年秋に御三家の一人、橋本奈々未さんが卒業発表をしました。16枚目シングル『サヨナラの意味』でセンターを務め、翌年2月にグループを去りました。主要メンバーが卒業する際に、よく「第二章の始まり」「新時代のスタート」などと表現されますが、個人的にソレはこのタイミングだったと思っています。それだけ橋本さんの卒業は大打撃だったと感じています。

 

迎えた17枚目シングル。

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白石さん、なあさんの二大エースをWセンターに据え、若手のセンター経験者を両脇に固め、アンダーを引っ張ってきた中田さん、ちまさんらを選抜に送り込むなど、当時最多の21人編成となりました。橋本さんの抜けた穴を、全員でカバーしにいくようなフォーメーション。「今シングルは総力戦で勝負する」といった雰囲気を感じました。結果的にこのシングル『インフルエンサー』で初のレコード大賞を受賞。素晴らしい作品だったと思います。

 

飛躍、進化が求められる18枚目シングル。

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Wセンターに割って入る形で、桃子、与田を配置するチャレンジングな体制となりました。3期生センターは固いなと思っていましたが、完成度が高かった久保下を差し置いて、九州の田舎JK2人を持ってきたのは驚きでした。桃子は3期の中でセンターを張っていたので、順当でしたが、与田の器用は予想してませんでした。あえて未完成な2人をWセンターに持ってきたところに「今後は1〜3期で戦っていく。グループを大きくするために2人を育ててみろ」。運営からのそんなメッセージを感じました。あくまでも個人的な勝手な解釈ですが。そして白石さんと桃子、なあさんと与田の2組の姉妹コンビが…(以下略)

 

長すぎました。32枚目に話を戻しましょう。1、2期生がいなくなって迎える最初のシングル。

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Wセンターに朝ドラ女優の美月と大河女優の久保という現役ツートップを抜擢し、4期生の二枚看板で挟み込む盤石の布陣で前列を固め、和をはじめ、力をつけてきた5期生を大量に投入。グループの中心メンバーの卒業を経て、抜けた大きな穴を一丸となって埋めにいくあの感じは、17枚目にそっくりです。ワクワクがとまりません。Wセンターが発表されたときは思わず「お〜」と声が出ました。きっとメンバーと運営側はこう言いたいのでしょう。

「乃木坂の 本気は こういうことだ!」と。

(頭文字をとってNHK

 

ちなみに一番でかい声が出たのはこのシーンです。

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さて、ここまで読んでいただけた方なら薄々お気づきでしょう。こいつ競馬と絡めるだろ。と。やりますよ。サンカスとして。

久保下Wセンターと岩本蓮加ちゃんの18番獲得を祝して、今週は3れんたん2頭軸マルチ相手3頭、18点買いで勝負します。

まだやるレース決まってませんが、きっと富里特別はやることでしょう。他のレースも含め、オススメがいたらご教授ください。

 

とてもとても長くなりました。選抜が良すぎて興奮がおさまらずすみません。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

 

2022年競馬収支まとめ

どうも

 

あっという間に2022年が終わろうとしています。今年の競馬の結果を振り返ってみようと思います。だらだら振り返りますので、興味の無い方はカワイイサンタさんだけ見て、読むのをやめてもらって大丈夫です。f:id:suzukaren18:20221229131049j:image

 

中央競馬のトータル収支は約14万負け。回収率80%。頑張れ馬券やWIN5は含んでいませんので、25万くらい失っていると思います。バカですね。

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クラス別成績は、3勝クラスとオープン+リステッドのみプラス。重賞というだけで、自信もないのに金を張ってしまうのは、ありがちだと思うので仕方ないとして、未勝利戦で三万負けているのをどうかしたいです。来年は「未勝利戦には手を出すな」をテーマの一つに掲げたいです。

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競馬場別は重賞が多い東京、阪神で負けが増えてしまったのは仕方ないですが、自信があった小倉でマイナス二万はかなりショックです。小倉2歳クラシックも散々な結果でしたし、なんとか来年巻き返したいです。新潟、福島で二万以上プラスでした。

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距離別では1000Mが抜きん出て良い成績でした。条件別、競馬場別でプラスになったところに絡んできますが、ルミエールオータムダッシュの3連複287倍を的中できたのが影響しています。マウンテンムスメいくらなんでも人気なさすぎでした。ありがたかったです。これが今年最高配当。長年の目標である300倍には、届きませんでした。来年なんとか300倍をとれるように頑張りたいです。

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あとは1150、1700、1900、2500、2600、3400、3600でプラス。変な距離じゃないと勝てないみたいです。

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頭数別は7頭、12頭、14頭立てでプラスでした。理由は分かりません。たまたまでしょう。

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最後にG1成績です。

軽く振り返ると、出だしで躓きましたが、桜花賞馬単皐月賞単勝を的中。流れが来たかと思った矢先、春天シルヴァーソニックの落馬で馬券を外して以降、一気スランプに。秋もスプリンターズで消し馬に勝たれながら枠連を当ててプラスにした以外は見せ場なく終わりました。マイルCSジャスティンカフェは今年1番自信があったのでめちゃくちゃ悔しかったです。

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本命馬成績【3-1-1-19】地獄すぎですね。

G1では必ずRoute246フォーメーション

◎○−◎○▲△−◎○▲△☆☆を買っているのですが、当たったのが秋華賞朝日杯FS有馬記念の3回。全てガミでした。来年はこの買い方でプラスになる的中をすることが目標です。

 

明日の高知県知事賞、2022ファイナルレースをやって今年の競馬を終えたいと思います。

 

良いお年を!

 

お付き合いいただきありがとうございました!

 

 

 

 

未来に答えがある

どうも

 

12月20日に、来年の大河ドラマ「どうする家康」の追加キャスト発表があり、久保史緒里ちゃんの出演が決まりました。マジですげぇなと思いました。

その日のTLでも盛り上がっていましたが、美月が連続テレビ小説「舞いあがれ」にヒロインの親友役として出演しており、未来の答えのWセンターが、それぞれ朝ドラ女優、大河女優になったということになります。信じられないですね。サンカス歓喜です。

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2人の快挙を祝して今週のテーマは

2頭一点買い、2頭軸流し、一列目2頭のフォーメーションで勝負をしようと思います。

 

有馬記念も楽しみですが、まずは、関西圏最後の重賞阪神カップの予想に参ります。

 

議席のうち流石に一枠は、1400M巧者で今回ラストランとなるダイアトニックにしようと思います。スワンステークスの結果からこのカテゴリーでは敵なしに思えます。今回、多少の不利があっても、馬券内は外さないでしょう。一応印上は対抗とさせていただきます。

 

本命馬なんですが、決めるのに手こずりました。候補は内からトゥラヴェスーラ、バスラットレオン、ロータスランド。追い込み、逃げ、先行と脚質はそれぞれ違うので、展開次第になりそうですし、データ的に買い要素と消し要素が混在していたので、だいぶ悩みました。

 

そんな時、ある事に気付きました。

「みらい」に答えがあるんだよな、と。

 

◎10ロータスランド

何かに縋るしかなかったので、岩田望来を信じてこの馬にしました。1400Mとの相性は良いですし、阪神で5勝はメンバー最多。ただ、道悪の方が成績が良かったり、2ヶ月以内にG2以上のレースを使うのが3戦目ということで、見えない疲労がありそうだったりと不安もあるんですが、考え出したらキリがないので、もうみらいを信じます。くぼしたを信じます。

 

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岩田親子マジでお願いします!!!!

 

お付き合いいただきありがとうございました!