花言葉は栄光

どうも

 

マカヒキが引退。寂しくなりますね。

種牡馬になるならもっと早く引退させてあげれば良かったのに…と思っています。

 

さて23日は、クラシック最終戦菊花賞が行われます。弥生賞を見た段階で、体感タイトルホルダーをしているアスクビクターモアは、春スルーして、菊本命でいこうと決めていました。ただアスクビクターモアは冨里奈央なので、冨里奈央の状況も加味する必要があるなと思って今週を過ごしました。

そして迎えた10月19日。冨里奈央のブログにこの写真があがりました。

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誰もが思ったでしょう。4枠だと。

 

しかし…アスクビクターモアは残念ながら7枠。「乃木坂46こそ馬柱では分からない能力を推測する最強ツール」という格言がある以上、本命は打てないと思い、対抗評価にとどめました。

始まった本命馬探し。アスクビクターモアが負ける場合、何が勝つのか。ヒントはあのレースにあるのではないかと思い見返しました。そのレースの結果がこちらです。

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優勝は五百城茉央。漢字でも5文字、読んでも5文字です。そして、冨里奈央のブログの冒頭の、「今日10月19日の誕生日花は『グロリオサ』だそうです」のグロリオサも5文字。気づきました。鍵は5文字だと。信じるべきだと思いました「5文字ステイヤー」を。

 

◎3プラダリア

離されたとはいえダービー5着は世代上位の証。8着以内馬のうち6頭が4角二桁番手であり、前目につけて上位に入ったのは、この馬とアスクビクターモアの2頭。負けて強しの内容でした。賞金は足りているため、前走は明らかに叩きで、ここが本番。上昇は確実です。また、700M走2位の川崎桜ちゃんのサイリウムカラーはピンク×緑。この色はプラダリアの勝負服とも一致します。デビューから手綱を取る池添騎手とのコンビで栄光を掴みとることに期待です。

 

先週、◎スタニングローズ、○ナミュールとしながら買い方が下手でガミったので、プラダリアとアスクビクターモアが両方馬券内に入れば確実にプラスになるように、抑えで2頭のワイドを買った上で、馬券を組み立てたいとおもいます。

 

お付き合いいただきありがとうございました!